さらしな 月の文化の再興

冠着山文化遺産

 冠着山の自然と文化遺産を保存する会の活動

冠着山中の坊城平(ぼうじょうだいら)の近くに「十三仏」という地名が、古い地図に記されています。更級人風月の会会員を中心にして、この地を整備し保存していこうと有志を募り、2011(平成23)年から参道の手入れを始めました。その後、冠着山頂までの山道の手入れも続けています。以下は、さらしなの里歴史資料館発行の「友の会だより」にある紹介文です。

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